沿革
沿革
- 1924年
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- 3月
- 井沢圭三初代社長が東京市芝區白金三光町にミヤマ製作所を創業しラジオ部品の製造を開始
- 1933年
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- 3月
- ラジオ用チップジャック、真空管ソケット等、多品種のラジオパーツを開発し実用新案権を取得
- 10月
- 東京市荏原區東中延1丁目362番地に本社、工場を移転し、株式會社ミヤマ製作所を設立
- 1940年
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- 3月
- 東京市荏原區西戸越2丁目844番地に第2工場を新設
- 1944年
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- 5月
- 海軍指定監督工場となる
- 8月
- 埼玉県秩父町に秩父工場を新設
- 1945年
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- 5月
- 空襲により第1、第2工場ともに被災
- 7月
- 盛岡市に疎開し、工場建設を準備するも、敗戦によって中斷やむなきに至る
- 1948年
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- 5月
- 東京都大田區上池上56番地において事業を再開
- 1949年
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- 3月
- ミヤマ電器株式會社を資本金30萬円で設立
- 1953年
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- 10月
- GT管用クッションソケット及び新製品塩ビ被覆ミノムシクリップ(実用提案)を発売
- 1960年
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- 10月
- 現在地に本社ビルを建設
- 1962年
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- 3月
- 輸出開始 資本金350萬円に増資
- 1967年
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- 3月
- 大阪営業所を開設
- 1968年
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- 9月
- スイッチ等のUL規格を取得
- 1969年
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- 12月
- スイッチ等のCSA規格を取得
- 1973年
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- 12月
- 馬込事業所を開設し、生産部門を移転
- 1974年
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- 9月
- 資本金を4,725萬円に増資
- 1976年
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- 9月
- 井沢圭三取締役會長?井沢良取締役社長就任
- 1981年
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- 3月
- 名古屋営業所開設
- 1982年
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- 6月
- 神田営業所開設
- 1984年
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- 6月
- 資本金を9,450萬円に増資
- 1985年
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- 12月
- 高瀬競取締役社長就任
- 1986年
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- 5月
- 川崎市中原區苅宿に玉川工場新築完成
- 1988年
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- 10月
- スイッチのVDE規格を取得
- 1996年
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- 9月
- 上田宗一郎取締役社長就任
- 1997年
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- 12月
- ミヤマ電器 ISO9001を取得
- 2000年
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- 8月
- 松山秀樹取締役社長就任
- 2002年
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- 11月
- 本社ビル新築
- 2003年
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- 9月
- 上海星山模具制造有限公司 設立
- 2004年
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- 7月
- 広州星山汽車配件制造有限公司 設立
- 2004年
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- 10月
- ミヤマ電器 ISO14001を取得
- 2007年
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- 10月
- SIAM MIYAMA ELECTRIC CO.,LTD 設立
- 2013年
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- 8月
- SIAM MIYAMA ELECTRIC ISO9001を取得
- 11月
- 上海星山模具制造有限公司 TS16949 (現在IATF16949) を取得
- 2014年
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- 3月
- 上海星山模具制造有限公司 ISO14001を取得
- 2015年
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- 4月
- SIAM MIYAMA ELECTRIC IATF16949を取得
- 2019年
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- 3月
- MIYAMA ELECTRIC INDIA PRIVATE LIMITED 設立